災害時には情報発信も! 音声ビーコン搭載の屋外型デジタルサイネージ
駅のホームや商業施設などで目にすることが多いデジタルサイネージ。
映像による広告は通行人の目を引きやすいものの、一方通行の情報提供では期待した広告効果が得られないこともあるという。トーメンエレクトロニクスは「第1回次世代都市開発EXPO」にて、音声ビーコンや人流センサー等を搭載し、地域との連携やスマートフォンと連動したサービスの提供が可能な屋外型デジタルサイネージの展示を行った。
http://www.rbbtoday.com/article/2017/01/05/148387.html