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“実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者が込めた思いは「一瞬で消費される時代に一石を投じたい
 
透明感のある肌、ふんわりとした髪の毛??昨年10月、とある女子高生の画像がTwitterで話題になった。その少女の名前は「Saya」。実写のように見えるが、全て3DCGで作られたものだ。
 
そんなSayaを実用化しようとする動きもある。TELYUKAと共同研究を進める慶応義塾大学の杉浦一徳准教授は、Sayaを「デジタルサイネージ」(電子看板)に活用したいと話す。   
 
http://www.oricon.co.jp/article/42930/ 
 

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