真夏の五輪向け、さいたま市内調査…芝浦工大 同大は市と連携しながら、飲料メーカーなど民間企業6社と研究会を作り、日陰やベンチ、自動販売機などを備えたクールスポットの設置に向けて協議を進めている。熱中症や防災情報を伝えるデジタルサイネージ(電子看板)も置く方針で、昨年は大宮で実証実験を行った。 https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20180828-OYTNT50177.html?from=tw