遠隔操作可能な「webOS」搭載デジタルサイネージを提供開始
LGエレクトロニクス・ジャパンは2018年7月26日、中国の上海普承と連携し、遠隔操作などの機能を高めた「webOS」搭載デジタルサイネージを展開すると発表した。現行の7シリーズを対象に受注販売を行い、同年内の運用開始を目指す。
webOS搭載のデジタルサイネージは、電源とLANケーブルのみで再生ができる。これまでモニター1台につき1台必要だった外付けの再生機器が不要になるため、省スペース化につながる。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1808/20/news034.html