■日時：2014年4月15日(火) 10:30-12:00
■会場： 株式会社三菱総合研究所 4F大会議室 CD
東京都千代田区永田町二丁目10番3号
http://www.mri.co.jp/PROFILE/headoffice_map.html
◇地下1階総合受付前においでください。
DSCスタッフが入館証をお渡しします。
◇入館証を受け取りましたら、1番左奥のゲートをくぐり、
エレベーターで4階までお上がり下さい。
◇会場は4階に上がって左手です。
■内容：
1. 事務局からのお知らせ
2. 各部会からの報告
3．ゲストプレゼンテーション
3-1．プレゼンテーション1(11:00-11:30)
「再熱するデジタルサイネージ
? １兆円産業と言われた頃との違い」
デジタルネットワークアドバンスト(株)
代表取締役 中野 潔 氏
一兆円産業と言われた時代から、不景気、震災による節電と
伸び悩みを見せたサイネージ業界も、ようやく元気を取り戻しつつあります。
技術的にも、一定水準まで出尽くしたように思われます。
では、何の違いが導入のKEYになるのか？プレイヤーは何処にいるのか？
実例を踏まえてお話致します。
3-2. プレゼンテーション2(11:30-12:00)
「デジタルサイネージ活用によるエリアプロデュース
? 2020年に向けて」
(株)電通 アウト・オブ・ホーム・メディア局
業務統括部 清水 拓 氏
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、
レガシーとしてのＯＯＨメディア開発が加速しています。
今回は特にデジタルサイネージについて、
メディアやコンテンツを開発するポイントをお話しさせていただきます。
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