日時:2010年1月12日(水) 16:30?18:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎ホール
1. 事務局からのお知らせ
2. 各部会からの報告
3. ゲストプレゼンテーション
【テーマ:デジタルサイネージの普及モデルの本命は?】
デジタルサイネージは、いよいよ、黎明期から、普及期に入ってきました。
それを後押しするのは、デジタルサイネージシステム/端末の標準化、低価格化、
コモディティ化の潮流です。この潮流の中で、さらなる市場形成を牽引するかもしれない、
新たな動きについてご紹介します。
3-1. ゲストプレゼンテーション1(30分)
NTT東日本 コンシューマ事業推進本部
ブロードバンドサービス部 アライアンス推進担当 相原 朋子氏
「光で拓くコミュニティサービス「光iフレーム」について」
NTT東日本より、昨年11月25日に提供を開始しました、サービス提供者と利用者を結ぶ
「フレッツ・マーケット」と家庭向けクラウドデバイス「光iフレーム」について、
ご紹介いたします。
3-2. ゲストプレゼンテーション2(30分)
NTTアイティ(株) メディアサービス事業部
デジタルサイネージ部 青木 隆広氏
「ひかりサイネージが展開する、汎用端末を用いたサイネージについて」
ディスプレイとSTBを接続して運用する既存のサイネージとは異なり、
汎用端末単体の導入で運用が開始できるようにすることで、より手軽な
サイネージの導入を可能となります。NW接続にはWiFi、あるいは3G回線を利用し
煩雑なNWの取り回しを不要となります。
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