ガイドライン・技術仕様

当コンソーシアムでは、デジタルサイネージに関連するさまざまなガイドライン、技術仕様を広く一般に公開しています。

ガイドライン・技術仕様

■デジタルサイネージ　セキュリティ点検ガイド
－2024年6月　テクノロジー部会
　
■デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き　第1版
－2023年9月　光害対策ガイドライン検討WG
　
■オーディエンスメジャメントガイドライン　第1版
－2021年3月　OOHオーディエンス・メジャメント標準化検討WG
　
■センシングサイネージガイドライン　第1版
－2019年6月　センシングサイネージワーキンググループ

○シンボルマークについて
ガイドラインに記載されたシンボルマークの使用は届出制です。
本ガイドラインに準拠している場合に限り、下記情報をメールにて事務局までお送り下さい。
問題ないと判断した場合はファイルをお送りします。

送信先：sensingglアットマークdigital-signage.jp　※アットマークを@に変えてください。
タイトル：センシングサイネージ　シンボルマーク申し込み申請（社名）
本文に下記を入れてお送り下さい。
・社名
　例）株式会社デジタルサイネージコンソーシアム
・会社所在地
　例）東京都港区赤坂4-3-26　マスターズ赤坂301
・担当者名
　例）西念寺太郎
・連絡先電話
　例）03−3589−1531
・連絡先メールアドレス
　例）dsc@digital-signage.jp
・デジセンシングサイネージの概要
　・設置場所
　　例）東京都港区赤坂4-3-26　マスターズ赤坂エントランス
　・設置状況のわかる写真1点
　・センサー種別
　　例）カメラ、人感センサー
　・センシングデータのデジタルサイネージにおける利用方法
　　例）来訪者を検知して部屋へのご案内をするため
　
■デジタルサイネージ災害コンテンツガイドライン第2版
－2018年6月　Lアラートワーキングコンテンツ分科会並びに、プロダクション部会
　
■デジタルサイネージ標準システム相互運用ガイドライン　第2版
　デジタルサイネージ標準システム相互運用ガイドライン　別紙１ＳＰＦインタフェース仕様書
 　デジタルサイネージ標準システム相互運用ガイドライン　別紙２ＳＰＦ－ＸＭＬ仕様書
－2017年5月　国際標準戦略部会
　
■アテンドサイネージガイドライン　第1版
－2017年1月　ユーザーエクスペリエンス部会
　
■災害・緊急時におけるデジタルサイネージ運用ガイドライン　第2版
－2014年6月　ユーザーズ部会

書籍

デジタルサイネージ２０２０
（一社）デジタルサイネージコンソーシアム　マーケティング・ラボ部会編
（株）東急エージェンシー　出版　　2016年6月刊
デジタルサイネージの初学者～エキスパートに広くおすすめする書籍です。画像のクリックで詳細ページを表示します。