■PRONEWS デジタルサイネージコンテンツは、動画であることより、変化することが重要であることを再認識させてくれる。とてもよく考えられているデジタルサイネージのクリエイティブ表現だ。電車の中のデジタルサイネージでもこれが有効とは言えないかもしれないが、バス車内ではこの方が明らかに伝わりやすいと思う。