川崎重工業、横浜市営地下鉄3000V形7編成を受注_1000形から50年ぶり

高効率な制御装置や電動機、LED客室灯を採用し、省エネルギー化を推進。PQモニタリング台車の採用による監視機能など、走行安全性の強化を測ったモデル。川崎重工製の3000V形は、さらなる省エネルギー化やバリアフリーの適応をめざし、「やさしい車両」をテーマに製造。出入口各扉に車内案内表示装置やデジタルサイネージ装置を搭載。

鉄道チャンネル

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