さわらず操作の”タッチパネル”できます
つくば市のネクステッジテクノロジーは2011年12月1日、自社開発のタッチレスインターフェイス「aeroTAP」(エアロタップ)に形状認識など複数の認識エンジンを組み込んだ「aeroTAP Hybrid 版」を発表した。
デジタルサイネージなど、商用利用向け。離れて操作できるタッチレスインターフェイスの需要が期待される分野として、大型スクリーン、プレゼンテーション、公共情報端末、博物館、美術館の情報端末、医療機関の情報端末などを想定している。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20111206-OYT8T00796.htm