時間と場所によって変わる、52種類のポカリスエットの広告コンテンツがサイネージに配信
展開している媒体は、「駅デジタルサイネージネットワーク」(11鉄道20駅27面)で、最初の広告内容は大塚製薬の「ポカリスエット」。駅名表示を模した広告表現で「朝、昼、夜」の時間と、設置場所ごとにメッセージを切り換えている(一部を除く)。 駅デジタルサイネージネットワークにおいて、1社の広告主50種類以上の広告コンテンツを一度に放映するのは初めてとなる。取扱代理店はオリコム、企画制作はクリエイティブオリコムが手掛けた。
http://www.advertimes.com/20111205/article43317/