電子看板:平泉の魅力を発信、試験運用を開始 /岩手 世界遺産に登録された「平泉」の魅力を県内外に発信する映像・画像配信システム「デジタルサイネージ」(電子看板)の試験運用開始式が3日、平泉町で開かれた。町とNTT東日本岩手支店の共同事業。専用の端末画面をタッチ操作しながら、「平泉」の紹介を検索できるのが特徴で、町は集客効果を期待している。 http://mainichi.jp/area/iwate/news/20111204ddlk03040054000c.html