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JR東日本子会社の次世代自販機、ポイント機能やゲーム機能
 
同社の次世代自動販売機は、47インチディスプレイやカメラセンサーを備え、デジタルサイネージとしても活用できるもの。昨年8月より東京・品川駅に設置されたのを皮切りに、これまで50台(営業台数は41台)に設置されている。これまでの約1年間の実績から、通常のエキナカ自販機と比べ、売上は約1.8倍になるという。デジタルサイネージのコンテンツの伝送などは、WiMAX通信モジュール経由で行われる。同社では今後、東京近郊で次世代自動販売機を500台を展開していく。
 
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110826_473205.html

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