羽田空港、新国際線ターミナルにシスコのIP通信網採用
2010年10月21日より業務を開始したTIATでは、各種情報システムが個々に独立しているためにおこる、高額なインフラの運用管理費用、情報システムのサービス提供範囲の制限、情報システム間の連携などの課題を克服し、将来を見据えた、可用性が高く、迅速なサポートを行える包括的なネットワークシステムの構築を検討していたという。
http://japan.zdnet.com/datacenter/case-study/35002472/
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/release/20110509_444262.html