三井情報、広島市で環境クラウドサービス実証実験のデータ収集を開始 三井情報は3日、広島市において総務省が公募した環境負荷軽減型地域ICTシステム基盤の確立に活用するために、環境クラウドサービスの実証実験において、データ収集を開始したと発表した。同社は、地域特性のあるデータを収集し、施設に応じたエネルギー管理の在り方を検討する。 http://www.impressrd.jp/idc/news/2011/02/13/1636