凸版印刷、広島県でバス停を使ったデジタルサイネージ実験
凸版印刷は広島県の委託を受け、「バス停デジタルサイネージ社会実験」を28日から3月31日まで実施している。
広告通信社が維持管理を行う広島県内のバス停のうち9ヵ所で、バス停筐体下側の広告掲示部に映像表示装置として液晶モニタと制御端末を設置。観光案内、公共情報、バスの利用方法などを表示する。また、QRコードやICリーダライタによってモバイルサイトへの誘導も図る。
http://www.rbbtoday.com/article/2011/01/30/73858.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/28/083/