デジタルサイネージが変えるコンビニの未来像
ローソンは2010年、全国の店舗にデジタルサイネージ端末を設置し、コンテンツや広告を放映する「東京メディア」を開始した。仕掛けたのはクロスオーシャンメディア。ローソン、アサツーディ・ケイ、NTTドコモの合弁会社で、デジタルサイネージの新事業を手掛けている。東京メディアはコンビニエンスストア(コンビニ)のビジネスモデル、そして消費者の生活をどう変えるのだろうか。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1011/05/news002.html