九州・沖縄マルチメディア放送、船舶デジタルサイネージ事業に参画、20日から本格実施
九州・沖縄地区のJFN加盟FM局などが参画する九州・沖縄マルチメディア放送は、「福岡市デジタルサイネージ福岡実験推進協議会」(座長は菊池尚人慶応義塾大学准教授)が主体となって実施する「船舶におけるデジタルサイネージ公共情報発信事業」に参加する。
JR九州高速船が運航する福岡・釜山間の国際定期船「ビートル」内での小型パーソナルデジタルサイネージによる観光/公共情報提供を8月20日から本格実施する。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100816/351225/?ST=network