産経WEST

シャープ、パナ、大日本印刷?電子看板の品ぞろえ拡充 五輪需要見据え LEDや有機ELディスプレー
 
パナソニックやシャープなどがデジタルサイネージ向け新サービスやディスプレーの販売に力を注いでいる。2020年の東京五輪を控え、訪日客対応としてデジタルサイネージを活用した案内板の多言語化などが進むとみているためだ。
 
http://www.sankei.com/west/news/160711/wst1607110098-n1.html
 

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