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市松模様生かす、2020年ならではの販促の場での表現に期待
 
「東京2020大会エンブレム」が、ついに決まった。エンブレムに選ばれた「組市松紋」の作者は、東京都の野老朝雄さん。本人からは、「2020年までには街中に、より多くのデジタルサイネージが登場するはず。藍色のエンブレムだが、サイネージによって何億通りものカラーリングで街を彩るのも、展開としては面白い」との話が出た。
 
http://www.advertimes.com/20160426/article223418/

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