読売新聞

多言語で市庁舎案内、電子看板設置…東京・町田
 
多言語による庁舎案内と企業広告などを組み合わせた「デジタルサイネージ」(電子看板)が、今月から東京都町田市役所1階ロビーにお目見えした。来庁者に各種情報を提供すると同時に、年間約220万円の広告料や庁舎使用料が市に入る仕組み。広告会社と契約を結ぶことで、市は設置費用を負担しないで済むという。
 
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160406-OYT1T50043.html?from=tw

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