店頭ディスプレイを有効活用!通行人の関心度を数値化するカメラ&センサー
クレストとフューチャースタンダードは21日、通行人の関心度を記録して店頭ディスプレイの効果を数値化するカメラ「Esasy」を共同開発したことを発表した。これまで正確な効果測定が難しかった屋外広告物の費用対効果を数値化でき、店頭ディスプレイを売上に繋げたり、デジタルサイネージなどなら広告獲得に繋がるエビデンスの収集が可能となる。
http://www.rbbtoday.com/article/2016/01/22/138964.html