FUTURUS

未来的でインタラクティブな「空中ディスプレイ」の持つメリットと可能性とは
 
昨年12月、東京・アクアシティお台場の観光案内所に、日本語・英語・中国語の3カ国語を流暢に話す東芝製の最新型ロボット『地平ジュンこ』が登場した。『AIプレート』を見る場所が限定されるポスターや案内板に利用すれば、デジタルサイネージとして注目を集め、導線の障害にもならないというメリットがある。
 
http://nge.jp/2016/01/10/post-127671

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