富士通、デザイン思考で新しいデジタルサイネージ開発を推進 富士通がデザイン・シンキングの手法を活用して、新しいデジタルサイネージの開発を推進している。富士通デザインのデザイナーも同席し、顧客企業と一緒にワークショップを開催。最新技術だけでなく、利用者の目線も取り入れた新たなデジタルサイネージを目指している。現在、複数の案件が進んでおり、早ければ2015年末にも稼働する見込み。 http://business.nikkeibp.co.jp/atclnd/15/259861/090400018/