首都高の景色が再び“カラフル”に…屋外広告に新たな兆し
首都高を走っていると、白紙の看板に電話番号だけ記された屋外広告を見かけ
る。こうした“広告が入らない空き物件”が減り、車窓に映る景色ににぎわいが戻ってきた。「デジタルサイネージ表示の問い合わせも多い」と同スタッフ。「1枚のディスプレイで、複数のコンテンツを順番に表示できて、これまでの看板と違い、クライアントの要望にも柔軟に対応できる」という。
http://response.jp/article/2015/08/16/257977.html