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「おもてなしクラウド」で歓迎、2020年見据える総務省のアイデア
 
総務省は28日、「2020年に向けた社会全体のICT化アクションプラン(第一版)」を発表した。2020年夏に開催される、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、さまざまな“壁”をなくすことを目標とした同プランでは、次世代の通信技術、多言語翻訳、放送の4K/8K化などの推進が掲げられている。街のいたるところにはデジタルサイネージが設置され、普段は観光情報、競技情報を提供し、いざというときには災害情報も多言語で配信する。
 
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150729_713952.html

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