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「漫画」が動く中吊り広告 新潟エリアのJR線で実証実験
 
ここ数年で「動く広告」が急増している。電車の駅構内や空港、デパートやショッピングモールなどの商業施設のエントランス、市役所や大学などの公共施設に設置されたデジタルサイネージは、今や街の風景としてすっかり定着した感がある。デジタルサイネージの概念自体は新しいものではなく、すでに20年ほど前から大規模な商業施設やビル広告などに利用されてはいた。急速に普及しはじめた理由としては、液晶ディスプレイ技術の発展と通信ネットワークの充実がある。
 
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