電車の中づり広告に電子ペーパー 電子書籍を読む端末に使われる薄型のディスプレーを電車の中づり広告の中に組み込み、時間によって切り替わる画面を乗客に楽しんでもらおうという実験が、新潟県内で始まりました。電子ペーパーは、電子書籍を読む端末にも使われていて、縦22センチ、横16センチの大きさです。厚さは0.8ミリで柔らかく、あらかじめ保存されていた300以上の画面がおよそ30秒に1回切り替わります。 http://nhk.jp/N47p6KXJ