ケータイWatch

生活者をリア充に?NFCを活用した街のIT基盤「+fooop!」
 
残された最後の一等地??と言われる場所がある。大阪(梅田)駅の北口駅前がそれだ。現在、再開発事業が進められており、4月にはいよいよ、先行開発地域がオープンを迎える。大規模な街作り計画の中で、ITを活用した意欲的な取り組みが始まろうとしている。今回、実空間向けITプラットフォーム「+fooop!」(プラ・フープ、愛称フープ)を使った実験的な都市空間デザインの取り組みを取材した。
 
大阪駅の北口から街の中を通る幹線には、およそ20m間隔でデジタルサイネージを並べます。サイネージ自体にNFCのリーダーライターとマルチタッチ対応のタッチパネルを装備しており、Webカメラも用意されています。インタラクション性のある、会話できるようなサイネージにしたいのです、と鈴木氏。
 
http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20130225_587798.html

Copyright c Digital Signage Consortium. All Rights Reserved.