九州沖縄地区ドラッグストアで 訪日中国人向け「デジタルサイネージ」広告を展開
中国・台湾マーケティングを手がけるTTU株式会社は、 中国・台湾など中華圏からのインバウンド客増が見込まれる中国の旧正月(春節)の期間中、JR九州ドラッグイレブン株式会社)の運営する「ドラッグイレブン」の九州・沖縄の店頭にて、 「デジタルサイネージ」を活用した広告を展開する。
デジタルサイネージで配信されるコンテンツでは、中国のネットモデルが本企画の協賛の化粧品メーカーや医療メーカーの商品を紹介しており、主に中華圏の顧客の購入促進へと繋げる目的。
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000023751&g=prt