MONOist

「ポリンキー、ポリンキー、サービスエリアの秘密はね…」人工知能で教えてくれる
 
NEXCO東日本は、AI技術を活用した対話接客システムの実証実験を行うと発表した。
 
実証実験は高速道路の休憩施設でのサービス向上を図るのが目的で、NEXCO東日本は先進的な技術を積極的に活用していく方針だ。高坂サービスエリアの施設内に設置したデジタルサイネージに対話接客システムを搭載する。画面上には湖池屋のキャラクター「スリーポリンキーズ」が表示されており、高速道路の交通情報やサービスエリアの施設や店舗の情報、周辺の観光などに関する質問に対して音声や画像、アニメーションで回答する。  
 
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1611/14/news025.html 
 

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