デジタルサイネージのキラーコンテンツ。3D動画の潮流が止まらない。
昨年、ここでも取り上げ大きな話題になったクロス新宿ビジョンの「3D猫(猫ちゃんねる)」は、デジタルサイネージのキラーコンテンツとなったと言えるでしょう。その後、これを模した3D動画を使ったオリジナル広告も続々と登場しており、一過性のブームで終わりませんでした。3Dクリエイティブの力が、デジタルサイネージをランドマーク化させ、広告媒体としての価値を上げ、需要を取り込み成功しています。3D動画の潮流が止まりません。
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