■ 日時:2010年4月13日(火)16:30-18:00
※今回は火曜日の開催です。
■ 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎ホール
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
上記マップ上12番の校舎1F
1. 事務局からのお知らせ2. 各部会からの報告
システム部会
指標部会
ロケーション部会
プロダクション部会
3. パネルディスカッション
【テーマ:広告主からみたデジタルサイネージ】
3-1. 花王(株) Web作成部 Web技術室長 本間 充 氏 (10分)
マス・メディアから、ユニ・メディアの時代に代わり、花王が考える、
デジタル・サイネージとは、メディアの一つではない。その理由を説明する。
3-2. (社)日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会代表幹事、調査委員長
(社)オープンモバイル コンソーシアム 代表理事
ad:tech tokyo 2010アドバイザリーボード
渡辺 春樹 氏 (10分)
マス(ペイド)メディアが衰退し、顧客も(ソーシャル)メディアを持つ時代には
広告主も強力な(自社)メディアを持つことができる。このトリプルメディア、
トリプルスクリーン(PC、TV、モバイル)戦略の中でのデジタルサイネージの
価値を考える。
3-3. ディスカッション
司会:中村伊知哉(DSC理事長)