新年あけましておめでとうございます。コロナ禍も落ち着きつつある2022年初春、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?今号ではデジタルサイネージを含むOOH広告業界で様々なアプローチが行われている「メディア価値の可視化」についてご紹介します。 こちらからご覧いただけます。