マロニエゲート銀座2「ソレイユ」


コンセプトは「ハナドケイ」で媒体名は「ソレイユ」

 


55インチLEDの丸い文字盤として利用。時計はアプリとして開発。季節によって文字盤の花が変化する

 


縦長のLCDは全部で9面を円柱状に配置。解像度600✕3840ピクセルをドットバイドットで表示

 


再生機は3台のPCを完全同期。各PCは4K(3840✕1800 H.265/HEVC)の動画を再生し、ビデオカードで3台のディスプレイ用に切り出し。
 

再生されているコンテンツの事例。これは試写用のサンプルであり、実際のオーサリング形式は前述のとおり。

概要

銀座に位置するファッション、雑貨、化粧品、家具、レストラン、カフェ、ベーカリーなど合計123店を集積した複合ビル(旧プランタン銀座本館)のメインエントランスにおける、環境演出が主な目的のデジタルサイネージである。

中央にサイネージによるアナログ花時計が設置され、文字盤の周りには季節の花が飾られている。ディスプレイもそれに対応した花を文字盤に当たる部分に表示し、銀座の商業空間のエントランスにふさわしい、華やかな空間を創り出している。

花時計の奥には、縦長のディスプレイが9台、円周上に直立して設置されている。これら9台のディスプレイの間は30センチほどの隙間空間がある。表示されているコンテンツはこの空間を計算して制作している。コンテンツは花時計にふさわしいような、旬の花々や、季節イベントにちなんだ完全オリジナルコンテンツで、季節ごとにコンテンツが更新される。他にはマロニエゲート銀座のロゴがモーショングラフィックスで表示されている。

ディスプレイはウルトラストレッチLCDで、解像度は600×3840、画角は9:58という超縦長である。長辺側の大きさは2158ミリあり、身長よりも高い。これを筐体に収納した上で、9台を円周上に縦向きで設置をしている。コンテンツは円周というキャンバスを利用したもので、画像がエントランス空間を回転するような演出が施されている。また表示されているコンテンツのキャンバスサイズは、横がおよそ10K、縦が4Kで、これを3台のPCで完全同期表示している。

設置場所

東京都中央区銀座 マロニエゲート銀座2 メインエントランス

制作

企画制作   :株式会社ビズライト・テクノロジー
企画協力   :ネオマデザイン株式会社
システム構築 :株式会社ビズライト・テクノロジー
コンテンツ制作:株式会社ビズライト・テクノロジー
小深田 真次(エディット・パフィン)
山岡 伸治
西出 弥加(French Beans Design)
To-Fuデザイン
GADGETIQUE JAPON
システム運用 :株式会社ビズライト・テクノロジー

稼働開始日

2017年3月15日

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